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プラスチックごみ、なぜ減らすの?

ふと思った。
地球温暖化の環境問題、どうしてプラスチックごみを減らすのでしょう?

なととなく、そうしなきゃならないって分かりますが、はっきりと答えられない^^;

そんな訳で、私なりに簡単に整理してみました。


『地球はなんで温かいのだろう?』
『温暖化になると何が悪いの?』
という話し。

この地球が極寒にならずにいられるのは、地球も「大気」というお洋服を着ているから。
太陽光の熱を地球に保温してくれています。
その中でも二酸化炭素は、温室効果ガスと言われて特にポカポカです。

でも、過剰に着込みすぎてしまったら?

「単に少しだけ暑い」というだけなら良いのですが、そうではないですね。
もう、私たちが経験して知っていることでしょう。

「記録的〇〇による災害」、「50年に一度の寒波」、「100年に一度の干ばつ」、「200年に一度の森林火災被害」など、簡単に命を奪い、家や財産を消滅させるほどの記録的災害のオンパレードを引きおこしているのです。


『二酸化炭素はいつから増えたの?』
『本当に私たちが原因なの?』
という所の話し。

答えは、
「はい、私たち人間が異常なまでの二酸化炭素を出しています」

その始まりは、
今から約200年前、電気、工場生産、鉄道、蒸気船の発明など、自然とともに暮らしていた人間社会をガラリと変える産業革命がおこりました。

産業革命以降の技術のほとんどに、化石燃料のエネルギーを使っています。
化石燃料はエネルギー効率が良いのですが、燃やすことで大量の二酸化炭素がでます。

技術の進歩により人の暮らしは豊になり、より大量生産になり、化石燃料の消費量がさらに増えていきました。


実際に産業革命以降から大気中の二酸化炭素濃度は増えつづけています。
この200年で1.4倍の濃度になっています。
産業革命以降の現代社会が二酸化炭素を増やしています。


『でも、なんで今頃になって騒いでいるの?』
『エコ意識のブームが高まっただけじゃないの?』
という話し。

私の子供頃(35年前)はこんな記録的災害はありませんでした。
夏に外で遊べないほどの炎天下ではありませんでした。

何もなく過ごせたのは、
地球上の森林や海などの自然が二酸化炭素を吸収して、処理しきれていたからです。

でも、もうそれも限界。

自然が吸収してくれる二酸化炭素は、年間に180億トン。
自然がなんとかしてくれる限度は、40年ほど前に達してしまいました。

そして今、私たちが排出している二酸化炭素は、340億トン。
もう自然がどうこうしてくれる問題ではなくなり、気温が上昇して目に見える記録的災害が連発しはじめました。

二酸化炭素を吸収してくれる自然が減れば、さらに温暖化は進みます。
二酸化炭素をこのまま排出しつづけても、さらに温暖化は進みます。

ただのエコブームではなく、「やばい」と思わせざるおえない状況なのです。


『どうしてプラスチックごみを減らすの?』
という話し。

プラスチックは、化石燃料から作られています。
ものを作れば、いずれは必ずゴミになります。
レジ袋や梱包材などは、ゴミになることが前提として作られています。。

ゴミになるとどうなる?

自然界に捨てれば、大量のごみになり、環境汚染になります。
適切にごみ処理をするにしても、もともと化石燃料だったプラスチックを焼却するときに二酸化炭素が大量に発生します。

だからプラスチックごみを減らす努力も必要なのです。


『プラスチックごみを減らせばそれでいいの?』
という話し。

それも必要ですが、それだけが目的ではありません。

化石燃料を使う → 二酸化炭素が増える。
プラスチックごみが出る → 二酸化炭素が増える。
自然が無くなる → 二酸化炭素が浄化できない。

ごみが出ることが問題ではなく、化石燃料をバンバン消費する状況が好ましくないのです。
自然を破壊してまで発展しつづけてしまうことが好ましくないのです。

プラスチックごみを無くすのではなく、無駄を減らす。
化石燃料から作られた電気について、無駄を減らすのも良いです。
物を捨てず、面倒でもリサイクルやメルカリに出すのも良いと思います。
物を修理しながら大切に使うのも良いと思います。
なるべく自然に優しいものを使うように心がけるもの良いと思います。

そうは言われても、急に言われても出来ないという気持ちも分かります。

でも、無理に大きな事をやろうとしてやれないよりは、
ほんの少しだけ今の自分に出来る小さなことからやってみてはどうでしょうか。

自己満足のレベルでもOKです。
やってみると、とっても気持ちの良いですよ。

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